☆ちょっと幸せ☆   

                  

                                     
〜Happy・Life〜

臓器提供について



現在、私の
人の子供は大きな病気も怪我もすることなく、元気に成長しています。
でも、考えてみてください今朝、元気に送り出した子供達、無事に私の手元に帰ってくるのがあたりまえ、でしょうか?
何かの事故に巻き込まれたり、大きな病気にかからないとゆう保障はありません。
もしそうなったとき、親として出来るだけのことをしてやりたい、与えられるのなら全て与えたい、誰でもいいから助けて欲しい、と考えるはずです。
そして今、日本で臓器移植を待っている人はおよそ1万3千人。もちろん、その中には小さな子供もいます。
私は現在
「臓器提供意思カード」を携帯しています。子供たちにも15歳になったら持たせるつもりです。もし自分に何かあったとき、もし子供たちに何かあったとき、それが死であっても、無駄ではなかったと思いたいから。そして、誰かの中で、その一部分だけでも生き続ける事が出来るのなら…。
臓器提供は義務ではありません。もちろん「私は臓器を提供しません」とゆう考え方もあり、カードにもその意思を表示できるようになっています。
皆さんにも考えて欲しいと思いました。





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